8月10日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)では、六本木にあるショークラブ・バーレスク東京に潜入。ダンサーの半分以上が転職者という、バーレスク東京。その実態を深堀していく。
バーレスク東京でのダンサー希望者は、毎月100名を超える応募に対して、実際に採用されるのが多くて2~3名ほど。場合によって採用者ゼロの時もあるという狭き門となっている。
前職がヴィジュアル系バンドのマネジャーという女性に「どうツッコんだらいいか分からない」と困惑するマツコデラックス。
バーレスク東京に入るきっかけを聞くと、バンドのマネジャー時代は熱心なファンの女の子達に睨まれないよう、極力地味な格好をして、ネイル出来ない、美容院にも行けない、ヒールも履けないという生活を続けているうちに、「このままじゃ女として枯れる…」と思い、心機一転、華やかな「バーレスク東京」のダンサーに応募したという。
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