他にも、クレープ屋さんや美容師、バスガイドや老舗和菓子屋さんなどさまざまな前職を持つダンサーが登場。
まだバーレスク東京で働いている事を両親に告白していない女性には「ご両親はね、ちゃんと元気で子供が楽しいって言っている仕事をやってくれる方がいいのよ」「子供が胸張って生きているだけでいいから、ちゃんと働いていることを言った方がいいわよ」と打ち明ける事を勧めるマツコ。
「私も女装している事とか、そういう余計な事を親には1回も自分から言っていない」と、それぞれが辛い事を乗り越えながら、笑顔で働く彼女達に共感するマツコだった。
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