千鳥ノブ、MENSA会員のエリート芸人に“共演NG”を宣告「芸能界で初めてです」

2019/08/09 18:00 配信

バラエティー

若手芸人に強烈な一言を放った千鳥・ノブ2017年ザテレビジョン撮影

8月8日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演した千鳥・ノブが、「芸能界に入って初めて!」という共演NGをGパンパンダ・一平に宣告する場面があった。

この日のトークテーマは「もっと売れたい芸人」。宮下草薙、見取り図、かが屋、納言、Gパンパンダといった若手芸人に交じって、アルコ&ピース・平子祐希、相席スタート・山添寛が出演し、さまざまな番組に呼んでもらえるように自らのキャラクターや取説(取り扱い説明書)を発表した。

Gパンパンダのボケ・星野光樹は、公認会計士&税理士の資格保持者で、ツッコミの一平はIQ130以上でJAPAN MENSA(全人口の内、上位2%のIQを持つ人が入れる交流団体)会員といったエリートコンビ。

千鳥・大悟の「IQ130っていっても、賢さが伝わってこない」という発言に一平は、「僕のすごさは、話すと伝わる。これからイッパイお話していきましょう」と返答。すると大悟はキレ気味に、「2度とそんな喋り方、ワシにするなよ!」と警告(!?)する一幕が。

そんな一平の趣味は、いろいろな食感を楽しむことで、一番好きな食感は「人間の皮膚の食感」と相方の星野が説明。「千鳥のノブさんの皮膚をかみたい」という一平のリクエストで、ノブは拒否しながらも最終的にはかまれることに。