アメトーークに行くと…「ひとり」蛍原が初めて放った相方自虐ネタが話題に!

2019/08/09 18:45 配信

バラエティー

8月9日の「視聴熱」デイリーランキング・バラエティー部門は、MCの蛍原徹がはじめて相方・宮迫博之について自虐ネタを展開し話題となった「アメトーーク!」がランクイン


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8月8日は、「もしもありえない声優オーディションに呼ばれたら…やりきる?やりきらない?」、賀来賢人が仕掛人でA.B.C.-Z・塚田僚一、加藤諒をターゲットにした「超人気俳優が街中に変装して現れたら…気づく?気づかない?」などを放送。

声優オーディションの企画は、公開中の映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」とコラボ。同作で声優を務める佐藤健、有村架純が仕掛人となり、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルと岡田結実をターゲットに、通常のオーディションではありえないむちゃ振りにどう対応するかを検証した。

佐藤が声を担当する主人公・リュカの強敵で、実際は古田新太が声を務めているブオーンの声優オーディションに挑むことになったナダルと岡田。オーディション会場には、佐藤、有村のほか、総監督の山崎貴もいるという本格的な雰囲気に。さらに、ナダルらとともにもう1人、オーディション参加人物として、超人気声優・小野賢章が登場。

小野は仕掛人の1人なのだが、自己PRの場面で映画「ハリー・ポッター」シリーズの主人公役を担当している声優と分かると、ナダルと岡田は一気に浮かない顔に。

まず、佐藤、有村と一緒に演技をすることになるが、最初に小野が完璧な演技を見せた。これには視聴者も大興奮だった。

そして、偽プロデューサーのむちゃな指示に対応していくナダルと岡田。ナダルは困惑して不機嫌な顔を見せつつ進行する場面も。最後は主人公と宿敵・ゲマの戦闘シーンのアドリブを要求された2人が、バスタオルの洗う頻度で戦うせりふを展開。思わず、仕掛け人の佐藤らも笑ってしまっていた。

webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標