そんな親友・酒井と母校・堀越高校で再会した西村は、懐かしの校舎で当時の思い出を語り合うことに。
すると、酒井は学校でも「いただきマンモス」や「うれピー」といった“のりピー語”を使っていたり、 上履きを何度も盗まれていたりと、当時の知られざるトップアイドルのエピソードが明かされていく。
そして、当時の制服に着替えて写真撮影を。酒井は「この制服だったらAKB48に入れるかしら?」とダンスを始めるなど、まんざらでもない様子。
さらに普通の高校生のように青春を楽しむこともできなかった西村と酒井は、制服姿のまま街に繰り出すことに。
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