さらに、8月30日(金)公開の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のクエンティン・タランティーノ監督と、出演者のレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピット、そしてマーゴット・ロビーに通訳なしでインタビューし、作品の見どころを語ってもらう。
岩永に与えられた時間は8分だったといい、「大スターの皆さんはリラックスした雰囲気で、救われましたね。でも仕方のないことですが周りは物々しい(笑)。制限時間で容赦なくカメラは止められてしまうのですが、カメラが止まってもブラッド・ピットさんが話し掛けてくれたりして、皆さんの気さくな一面も感じることができました」と、短くも濃厚な時間を振り返った。
また、ハリウッドならではのスターたちの住居を記した地図を手に、ガイドの案内で豪邸巡りも。
ほか、スターたちの手形や足形が敷き詰められた映画館チャイニーズ・シアターにも足を運ぶ。
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