狩野英孝、私服センスがアップした?「個性を消すのに8年かかった」

2019/08/14 15:00 配信

バラエティー

狩野英孝※2011年撮影

8月13日の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)では、かまいたち、狩野英孝、長谷川忍(シソンヌ)、盛山晋太郎(見取り図)、一平(Gパンパンダ)が「私服センスない芸人No.1」の座をかけてバトルを繰り広げた。

彼らの私服センスをジャッジしたのは、審査委員長の小木博明(おぎやはぎ)以下、藤田ニコル、ダレノガレ明美、舟山久美子、大石絵理。

コンビで参加することになったかまいたち・山内健司は「ボケなしのファッションだけのInstagramをやっている。絶対に大丈夫」と、このトーナメントにエントリーされたこと自体に不満タラタラで、自身のファッションセンスには自信満々の様子を伺わせる。しかし、第1戦から登場するなり審査員は大爆笑。

スニーカー約8万円、セットアップ約10万円、キャップ3万円とトータル20万円のコーディネートながら、ダレノガレから「ウケる! 20万もしない感じに見える」と言われるなど、辛らつなコメントに打ちのめされていた。