「さよならサマー」は7月15日にリリースされた野呂佳代の配信限定シングル。西澤由夏アナウンサーから野呂の新曲のタイトルを聞いた大悟は「ダサッ」と驚いたように反応し、さらに「TUBEが捨てた歌みたい」と言い、出演者の笑いを誘った。
スタジオではアーティストモードに入り込んだ野呂が登場し「さよならサマー」を披露するが、その様子を見守る千鳥の2人はイントロから言いたい放題。
まさかのシティポップ調、ゆるい歌い出しに、ノブは「おしゃれな方⁉ まさかの、おしゃれな方だよ」と思わずツッコミを入れ、大悟も「一番やってはいけないやつ(笑)」と大爆笑する。
今回「さよならサマー」を応援するため「野呂佳代新曲“盛り上げ選手権」”を開催。ラップが得意なニューヨーク、新作のハーモニカ、きつねの3組が登場し、「さよならサマー」の「チャンスの時間」特別コラボバージョンとして、合いの手を入れて盛り上げていく。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)