乃木坂46阪口珠美“不幸話”告白「3期生全員の名前あるけど…」

2019/08/20 17:39 配信

バラエティー

【写真を見る】存在感が薄くて不幸だと告白した、乃木坂46阪口珠美!とても存在感が薄いとは思えない美少女…!!


8月18日(日)深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京)は、「乃木坂46 不幸話グランプリ2019」が行われ、3期生の阪口珠美が、自身の影が薄く、色んなところで存在を忘れられていることが不幸だと告白した。

審査委員長に齋藤飛鳥を迎え、メンバーが語る不幸話を、笑える度合いや不幸の度合いで判断するという今回の企画。

中でも3期生の阪口珠美は「私の存在」と題し、「この前ライブのリハをみんなでしてて、1〜2時間くらいやってたんですけど、新内(眞衣)さんが“あれ?今日誰か居なくない”っておっしゃったんです。“あ!珠美だ!”っておっしゃって。でも私遠くにいて。一緒に踊ったりしてたけど、そう言われちゃって、“あ〜いるんだけどな〜”って思った」と告白。