一方、二階堂高嗣の「(別れた)男に感謝。こんなすてきな人を手放してくれて」の決めゼリフは、一般女性から「素直にうれしい」「ポジティブでうれしい」と大絶賛されるも、大久保と永野の評価はイマイチ。
その他、永野は「文章のつなぎ方がちょっと…気になりますね…」と横尾渉のセリフにも厳しい評価を下す。
また、「おっ!! いいじゃーん! オレが人生最後の男になるね」とテンション高く、軽めの会話を展開する北山宏光には、大久保が「言葉が薄い!」と辛口判定。
そして、高評価を得そうな玉森は、彼女と目を合わさず会話するリアクションを披露。女性たちからは「感情が読めない」との厳しい意見が。
ブーイングとも言える反応に、玉森は思わず「俺、何か欠落しているっぽい…」と肩を落とす。
さらに、千賀健永の相手を質問攻めする対応にもキツイ意見が集まってしまう。
番組では、他にもメンバー1人がMCになり、ゲストにさまざまな話を聞く「キスブサトーク」を放送。
「私、実は○○なんです」というテーマに、永野は「おっとりしているように見えて、実は…」と想像もできない素顔を告白する。スタジオも驚いた永野の日常が明らかになる。
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