まず、グラスに入れたロウソクの火の前にラップを張り、息を吹きかけずに声だけで火を消すという実験のため、解説員の吉川美代子と出口保行が実験用の別室へ向かう。実験の準備に時間がかかり、待ち時間ができた吉川と出口は、手持ち無沙汰で話し始める。
スタジオでは、吉川と出口が暇そうに話す姿をモニターで見ているしかないという状況に。やっと収録が再開すると、実験はあっさりと失敗に終わってしまう。
続いて、アリタと桜井が同じ実験に挑戦するために別室へ。またしても待ち時間ができてしまい、アリタと桜井は時間つぶしに世間話を始める。
どうでもいい話をえんえんと続けるアリタや、いつまでたっても収録を始めないスタッフに「ポンコツの集まりか!」と、川西のいら立ちは高まるばかり。桜井の意外なプライベートの話も?
エンディングでは、川西が経験したことのない奇妙な状況に追い込まれ、いつもとは一味違った不思議な空気に包まれるのも見どころ。
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