日本たばこ産業株式会社(JT)の企業広告「想うた」シリーズの最新作「同期を想う」篇が、8月23日(金)から全国で放映開始する。
2018年6月よりスタートした、人が人を想う気持ちを“うた”にのせて届ける企業広告「想うた」シリーズが開始2年目を迎え、今作の「同期を想う」篇から第2章へと移り、“違うから、人は人を想う。”のメインコピーのもと展開する。
これまでのシリーズに引き続き、俳優の北村匠海が主人公。北村演じる村上優人の会社の同期・村石翔太役には、俳優の鈴木伸之を起用し、性格も特技も異なる同期入社の2人が“凸凹コンビ”として、ぶつかり合いながらも前を向いて進む姿を中心にストーリーは進む。
違いを認め合い、想い合うことの大切さを、MONGOL800・キヨサクのオリジナルの“うた”にのせて描く。これまでとは違ったモダンジャズ調で、映像がよりエモーショナルに見える楽曲アレンジとなっている。
“個性の違う2人がぶつかり合い、葛藤しながらもお互いを認め合う”。
主人公・村上優人(北村)と村石翔太(鈴木)は大手総合商社のグループ会社の同期。明るく誰とでもすぐに打ち解け、何事にも積極的な翔太に対し、優人は人見知りだが、じっくり考え、コツコツと仕事をこなすタイプ。
そんな2人が先輩の命でチームを組んで仕事をすることになるが…。
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