そんな中、「これからスタートさせるなら、どんなことにチャレンジしたいか?」と聞かれた山崎は「劇中で歌を歌う役をやってみたい!」とにっこり。
対する上白石は「バナナジュース屋さんです。この間テレビを見ていたら『タピオカの次はバナナジュースが来る』って言っていたので」とはにかみながら答えていた。
最後に「扱っているテーマはお仕事の話なのですが、私は『これはめちゃめちゃ青春映画だな』と思っていて、2人が織り成す“無我夢中で何かを追い掛けていることのまぶしい光と希望”を感じていただけたらと思います!」(山崎)
「“起業”だけではなく、この映画を見て何か感じられたことがあったら、それを何かの一歩にしていただけたら私たちは本望です」(白石)と、それぞれアピールした。
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