TPDの“疾走美女”脇あかり、子ども加工SHOTでファン翻弄「0.8歳!」「永遠の5さい」

2019/08/25 05:35 配信

アイドル

脇あかりがお子ちゃまSHOTを公開した※画像は脇あかり(@akari_w_tpd)Twitterより

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)のダンスリーダーで、地元・大分のツーリズム別府大使(観光大使)を務める脇あかりが、8月24日に自身のオフィシャルTwitterを更新。アプリで子ども風に加工されたかわいらしいSHOTをアップし、注目を集めている。

脇は1998年1月24日生まれ、大分県出身の21歳。TPDのダンスリーダーとして幅広いジャンルのダンスパフォーマンスやボーカル、そして女子力満点の立ち居振る舞い(?)で魅了する他、最新シングル「SUPER DUPER」ではサブリーダー・浜崎香帆と共に振り付けも担当している、魅力あふれる女性だ。

その他、上西星来とのグループ内ユニット・赤の流星の一員としても活躍中。

2018年の3月から地元である別府市の魅力をより多くの人に広めるべくツーリズム別府大使としても活動しており、2019年7月からは大分放送(OBS)にてレギュラー番組「なんでも、やるんちゃんねる!〜大分いきだよ会〜」の秘書役(MC)を務めている。

8月には2度「全力坂」(テレビ朝日ほか)に登場し、急勾配の坂を必死に全力疾走する姿も注目を集めた。

さらに9月7日(土)、8日(日)には自ら熱望して実現した初の別府バスツアー「あかり地獄へようこそ」を開催。

そして、9月27日(金)~10月6日(日)まで東京・品川プリンスホテル クラブ eXにて上演される舞台「けものフレンズ」のヒクイドリ役に抜てきされ、グループを離れて個人活動としては初めての舞台出演を果たす。