半世紀にわたり誰もが口ずさめる名曲を届けてきた「夏祭り にっぽんの歌 2019」(夜6:30-8:54、テレビ東京ほか)が、8月24日(土)に放送される。
令和初の放送となる今回の注目ステージは、デビュー55周年の小林幸子が、昭和の歌姫・美空ひばりと時を超えて“共演”。
また、五木ひろしと今注目されているピアニスト・清塚信也が井上陽水の「少年時代」でコラボレーションする他、今年でデビュー20周年を迎えた氷川きよしは、世界中で話題になり、動画再生数200万回を突破した「限界突破×サバイバー」を熱唱。宙を舞うパフォーマンスも行う。
司会は、2018年に引き続き宮本隆治と松丸友紀アナウンサーが務める。ゲスト司会として参加する鈴木梨央は、ジブリコーナーでは井上あずみと共に「となりのトトロ」を披露する。
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