この企画では、空手、パラテコンドー、テニス、卓球、BMX、スケートボード、新体操の選手たちが集結し、アートとスポーツを融合させたパフォーマンスに挑んだ。
今回、19人のアスリートたちが挑戦するのは、カンヌ国際映画祭などでも注目される、映像とライブパフォーマンスのパフォーミング・カンパニー「enra」とのコラボレーション。
「enra」のパフォーマンスは、映像と体の動きをシンクロさせる必要があるため、背後に映る映像に合わせて動かないと成功しない。そのため、正確なタイミング・位置で動くことが求められる。相葉はアスリートたちと何度も一緒に練習を行い、リズムを覚えていった。
そして本番、相葉はアスリートたちと映像と音、光がシンクロした圧巻のパフォーマンスを披露。最後に相葉は「みんなすごくないですか!?本当に完璧にやりきってくれました!みんな最高だったよ」と参加者たちに感謝の言葉を伝えた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)