いとうあさこ、3人の思いを背負い最終区を駆け抜ける! 目指すはゴールの両国国技館<24時間テレビ>

2019/08/25 16:19 配信

バラエティー

水卜麻美アナから思い受け取りたすきは最終区のいとうあさこへ(C)NTV


夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(8月24日夜6:30-25日夜8:54、日本テレビ系)で行われている「24時間駅伝」は、25日昼2:18ごろ最終区・いとうあさこにたすきが渡った。

今年のチャリティーランナーは4人。1区がハリセンボン近藤春菜、2区がガンバレルーヤよしこ、3区が水卜麻美アナ、最終4区をいとうが担う。

【写真を見る】最後までニコニコ!笑顔を絶やさない水卜麻美アナ(C)NTV


水卜アナも6時間代の好タイム!


水卜アナの姿が見えると、感極まったいとうが目元を拭うしぐさも。たすきを受け取る際には二人は抱き合い、絆を感じさせた。3人の思いを背負ったいとうは、ゴールの東京・両国国技館を目指し駆け抜ける。

42.195kmを6時間9分48秒で走り切った水卜アナは、相葉雅紀から「ゴールしていかがですか?」と聞かれ「最高に楽しかったです!」と一言。

さらに「人と人というテーマを、こんなに感じられるのがこの駅伝なんだなと。沿道の人も、メッセージをくれた人も、みんな24時間テレビを見てくれていて、チャリTシャツ着てくれていたりして、『今何キロくらいだよ』って応援してくれて、その方たちの顔を近くで見られたのが本当にうれしかった、本当にありがとうございました」と語った。