書斎やバスルーム、寝室など、カット数の多いCM撮影にもかかわらず、シーンごとに絶妙な表情を演じ分けテンポよく撮影を進めた竹内。
だが、撮影途中では、ついつい現場の“高級感溢れる豪華な世界観”と「クーリッシュ」のギャップに自身で笑ってしまう一コマもあったようだ。
プロとしてカメラが回る最中は演技に集中するものの、本の中に「クーリッシュ」を隠したり、ロケットペンダントの中に入れた「クーリッシュ」の写真を見つめて大切そうに握りしめるシーンなど、凝ったセットの中に見え隠れする「クーリッシュ」。
そのシュールさに思わず竹内は、「なんでクーリッシュなのに、俺、こんなにカッコつけてるんだっけ?(笑)」と“セルフツッコミ”を連発。
プライベートでもお風呂上がりに「クーリッシュ」を食べることが多いという竹内は、「シャワーを浴びながらのクーリッシュというのもなかなか贅沢なシチュエーションでいいな~」と笑顔でコメントした。
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