「家、ついて行ってイイですか?」(毎週水曜夜9:00-10:00、テレビ東京系)の“夏の終わりの…3時間SP”が、8月28日(水)の夜6時55分から放送される。
MCによるアフタートークでは、第一子の男児が誕生した矢作兼(おぎやはぎ)が、父親になった心境について語った。
令和最初の夏も、全国で声を掛けまくったディレクターたち。放送では、“夏の思い出…いきなり衝撃告白4連発!”“気になる…あの人の「その後」スペシャル!”“家、ついて行ってイイですか?逃走編”“この夏みつけた…素敵な話”を紹介する。
鷲見玲奈アナ:3時間分、かなり見ごたえありましたね! 海水浴から海外(エチオピア)まで、盛りだくさん!
矢作兼:今回も想像つかないような、すごい人見つけちゃったね! 一番印象に残ったのは、超防犯しているおじさん…何万人に1人だと思う! あんな人に出会えるって、この番組ならではだね。
ビビる大木:海岸で、波に向かって無心に空手の特訓していたおじさん…いやー忘れられないな~。
鷲見アナ:矢作さんはお子さん誕生後(収録の2日前に男児誕生)、初めての収録でしたが、VTRを見る目線が変わったとかありますか?
矢作:まだ産まれたばかりで、一緒に暮らせてもいないから、得体のしれない何かが現れた!って感じで実感湧いていないんだけど…。
大木:これからテレビ見る目線変わるよ!「北の国から」とか、田中邦衛さんになりきっちゃうもん、俺…。
鷲見アナ:矢作さんは、この番組始まった当初は独身→結婚→お子さん誕生と、どんどん目線が変わってきますね。
矢作:それはそうだね…。人生の局面で、いろいろ見方が変わってくる番組ってことだよね。
鷲見アナ:「夏の終わり…3時間スペシャル」さまざまな人生が凝縮された1本です! お楽しみに。
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