映画「ホームステイ ボクと僕の100日間」の10月5日(土)の公開にあわせ、主演のティラードン・スパパンピンヨーと、ヒロインのチャープラン・アーリークン(BNK48)、そしてパークプム・ウォンプム監督の来日が決定した。
本作は、直木賞作家・森絵都の「カラフル」を、タイを舞台にし、タイのヒットメーカー「バッド・ジーニアス」製作チームが映画化。
主演のスパパンピンヨーは、タイに空前の佐賀ブームを巻き起こしたLINEテレビドラマ「STAY Saga~私が恋した佐賀~」に出演するなど、日本とも縁が深い。
ヒロインのチャープランはBNK48のキャプテンを務め、「第一回BNK48選抜総選挙」では1位を獲得した。また、プライベートではタイ最難関といわれる国立マヒドン大学で化学を学ぶ才色兼備アイドル。
そして、タイで年間興行成績1位を記録し、社会現象となった「心霊写真」のパークプム・ウォンプム監督も一緒に来日する。
それを記念して、9月18日(水)神奈川・川崎チネチッタ、19日(木)東京・新宿武蔵野館で、舞台あいさつ付きの先行上映会を開催。原作となった著者の森絵都もゲストとして駆けつける。
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