綾小路翔、紅白での衝撃の勘違いを告白「GACKTさんだと思ってた…」

2019/08/27 11:40 配信

バラエティー

綾小路翔が森進一をGACKTだと勘違いしたという

8月26日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(毎週月曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に綾小路翔グッチ裕三が登場。綾小路がDJ OZMAとして紅白歌合戦に出場した際、とある大物歌手の意外な姿に驚いたことを告白する場面があった。

今回の放送では「勝手に語りつぎたい、まだまだあった!!あの名曲の意外なカバー」をテーマに、意外なアーティストによってカバーされた名曲の数々が紹介された。

そんな中、森進一による平井堅「瞳をとじて」のカバーが紹介されると、綾小路は紅白歌合戦出演時に森と初めて会ったときのエピソードを披露。

「(森の)私服がすごいかっこよくて」と切り出した綾小路は、「初めて紅白でお会いしたとき、GACKTさんだと思ってた…」と語り、私服姿の森をGACKTと見間違えたという衝撃の勘違いを告白した。

その後本物のGACKTが現れたことでその人物が森だと認識できたようだが、綾小路は「サングラスばっちりして」「ビジュアル系みたいな」と、歌唱時のイメージとは全然違う大物歌手の私服姿に衝撃を受けたことを振り返った。