今回のスペシャルムービーでは“PLAY WORK”をテーマに、毎日を楽しくするのも、つまらなくするのも自分次第で、どんな仕事でも気分ひとつで楽しめることを表現している。
会社員を演じる林は、困難な状況になると「フリスク ネオ」を一口。すると「気分上げて進め」のキーワードとともに気分がアップし、目の前には想像を膨らませた自由な世界が。
タイピングの音がだんだん音楽に聞こえてくる「単調な入力作業」篇、まるでアイドルになったかのような妄想が繰り広げられる「仕事が重なるヘビーな1日」篇、宝探しさながらにオフィスを探索する「行方不明の資料探し」篇、苦手な相手からの電話をとてもキュートな方法で楽しむ「苦手な相手からの電話」篇の全4本。
普段のクールな林とは全く違う、ミュージカルのような演技を見ることができる映像となっている。
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