キスマイメンバーがシェフにふんして、大喜利に挑戦。「地球を侵略しに来た宇宙人がなんか弱そう。どんな一声だった?」というお題に対し、「アスファルト熱いな。スニーカー持ってくればよかった」と回答した玉森裕太。
大喜利初心者のキスマイらしい回答に、他メンバーは大爆笑する中、子どもたちの反応は“ノースマイル”。
子どもたち全員を笑顔にするまで閉店できないため、子どもに人気のキャラクターにあやかったり、下ネタを取り入れてみたりと、試行錯誤。そんな必死のメンバーに注目!
キスマイが体を張って、天才キッズとガチンコバトルに挑む。
千賀健永、宮田俊哉、二階堂高嗣は、相撲の天才キッズと真剣勝負を繰り広げる。一方の玉森、藤ヶ谷太輔、横尾渉は、卓球の天才キッズと対決。全く歯が立たない天才キッズから1勝を勝ち取るため、大人のプライドを捨てた玉森らは、「俺、一番下の子(幼稚園年長)いく」と宣言したり、キスマイ独自の卓球ルールを強いるなど、大人げない戦術を連発。
天才キッズの強さに圧倒されながも、ムキになるメンバーの勝敗はいかに!?
キスマイの楽屋に突然現れた少年が、とあるメンバーに関するクイズをいきなり出題するミニコーナー。
「玉森がアメリカ人になったらなりたい名前は?」や「藤ヶ谷が生まれ変わったらなりたい虫は?」など、かなりニッチな内容の問題に、結成14周年を迎えた彼らの仲でも難問ばかり。
また、クイズの正解はその場で該当メンバーが考えるので、「(そんなの)知らないよ!」とメンバーから不満が続出し、大苦戦。さらに、司会者を務める少しクセのある少年も必見だ。
そして、従来のコーナーもパワーアップ。悪人から子どもたちの大切なものを取り返すべく、さまざまなゲームに挑戦する人気コーナー「キスマイ戦隊メモレンジャー」では、ついに藤ヶ谷が初めて悪役に挑戦! 「エロく、正しく、美しく」をモットーにする”デーモン藤ヶ谷”として他メンバーを圧倒する。また、同コーナーのだいご味であるきつい罰ゲームが未経験だった玉森にも、ようやくその瞬間が訪れる!
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