櫻井紗季、今でも“真ん中”は苦手?「センターの横が一番心地良いかも(笑)」<TPD×TTV連載(2)前編>

2019/09/01 07:00 配信

アイドル インタビュー 連載

2019年6月にCDデビュー5周年、結成6周年を迎えた6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)。

レモンパネルを持ってにっこりの櫻井紗季撮影=永田正雄


この夏は「SUPER DUPER SUMMER 2019」と題し、メンバーそれぞれが個人・ユニット活動を精力的に行い、グループの活動だけでは見えなかった新たな一面を披露してきた。

そこでザテレビジョンでは、来たるべき2020年のTPD結成7周年へ向け、「ROAD TO TPD2020 with TTV(ザテレビジョン)」と題し、メンバー1人1人の魅力に迫る個人インタビュー連載企画を開始。

グループでのインタビューでは見えなかったホンネや、デビュー当時の心境、現在の目標などをロングインタビューで掘り下げ、毎月1人ずつ掲載していく。

“美容番長”上西星来に続く第2弾は、2019年に入って舞台「赤と黒 サムライ・魂」(5~6月)の芸者・市松役や音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」(8~10月)のミカエル役で積極的に女優活動を行い、上西と共に出演している「俳句さく咲く!」(NHK Eテレ)では、独特の感性できれいな日本語を巧みに使った句を披露するなど、着々と活躍の場を広げている“いさき”こと櫻井紗季が登場!

芸能界入りのきっかけや上京前後の知られざるエピソード、CDデビュー当時のことやスイーツコンシェルジュ取得秘話など、前編・後編にわたってたっぷりと紹介する。