テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。9月2日(月)は、埼玉・川越市で名物のうなぎを食べる。
同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。
今回ロケの舞台は、うなぎが有名な埼玉・川越市。江戸時代、うなぎ漁が盛んだった川越は、当時の名残で現在もうなぎ料理専門店が多く存在する。うなぎ店を見るや否や、3人はうなぎトークに花を咲かせ、ついにはうなぎを食べたいという衝動を抑えられなくなる。
板倉は、すゑひろがりずが提案した段取り通りにロケを進めるか、黒沢と村瀬に相談するも、村瀬は「うなぎ屋さんに行きましょう」と迷わず即答。急きょ、うなぎ店へ行くことに。普段は暗い性格の3人も、うなぎの効果でテンションが高くなり、キャラが変わってしまう。
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