さらに、司会者の「まつげが長いですが、何か手入れをされていますか?」という質問に対し、三浦は「何もしていませんが、実は小さい頃に、女の子に間違われるのが嫌で、親に内緒でまつげを切ったことがあります」という過去を明かし、観客を驚かせるという一幕も。
ほかにも、ファンとの写真撮影の際に、予定された最終人数は5人だったものの、8人が残った段階で「ここからは人数を減らさず、みんな写真を撮りましょう」と提案する “神対応”を見せ、これにはファンも感激。
最後には、「直にみなさんの思いに触れて、よりこれからも頑張っていこうと思いましたし、台湾に来てよかったと思います。自分が関わる作品を通して、少しでもみなさんにエキサイトして欲しいと心の底から思います。これからも誠心誠意、一つ一つの作品を頑張っていますので、これからも応援してください。今日は本当にありがとうございました!」と、ファンへ感謝の気持ちを伝え、笑顔で締めくくった。
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