i☆Ris若井&久保田、愛踊祭の新しい才能を前に自らを鼓舞「私たちも燃やし続けて頑張んなきゃ」

2019/09/02 17:00 配信

アイドル

愛踊祭は夢がかなう場所


この大会は夢のスタートライン、青春なんです!


――「愛踊祭」を一言で表現するとどんな大会ですか。

若井「そうですね、夢のスタートラインに立つ、第一歩を踏み出せるチャンスがある大会…一言でなんて言うんですかね(笑)。あっ、“夢が叶う場所”じゃないですかね」

久保田「えー、なんだろう、一言で…いくつになっても味わえる青春」

若井&スタッフ「ほおぉ」

久保田「なんか青春って学生時代の部活とかでしか味わえないような気がするんですけど、“愛踊祭”は年齢層も幅広くて、アイドルって今やもう年齢に関係なくなれる職業だと思うんです。ですから、そういう大会に出るってことがもう青春だと思えるし、何歳になっても青春を味わえる場所だと思うんです」

――今日(取材日は8/22)、夏の高校野球の決勝戦ですが、甲子園を目指すように愛踊祭をもっと全国で盛り上げるにはどうしたらいいと思いますか。

若井「今日やってるんですか」

久保田「今日決勝戦なんですか、へぇー、青春だ(笑)」

若井「そうですね。今はSNSの時代ですから、やっぱり一人ひとりに発信してもらうことですかね」

久保田「それはもうSNSで発信してもらうことが大事ですね」

――2人のファンに向けて、アンバサダーとしてそれぞれ報告を!

若井「いつも私たちは応援してもらっている立場なのに、“応援している立場にいるなんて、すごくない?”って伝えたいです(笑)。みんなと同じ目線に立ったんだよって」

久保田「ありがたいことに、私たちがこうしてアンバサダーになれたのも、私たちのことを好きで発信してくださったファンの方がいて、そうしてまたファンが増えていって多くの人に知ってもらえたからだと思います。今回の“愛踊祭”の出場者の子たちのこともそうして広げていければ、どんどん大きくなっていくと思うので、一緒に応援してあげましょう」