<初耳学>林修、バドミントンの珍ルール問題に四苦八苦!不本意な成績に苦笑い

2019/08/31 19:30 配信

バラエティー

林修と“初耳コンシェルジュ”役の大政絢(C)MBS

8月25日放送の「林先生の初耳学」(TBS系)で、バドミントンに関する問題が出題された。意外すぎるルールに、芸能界きっての博学ぶりで知られる林修も四苦八苦。不本意な成績に苦笑いを浮かべる一幕があった。

見える?“超高速シャトル”のゆくえ


「―初耳学」でバドミントンに関する問題が飛び出したのは、“番組が林先生に点数をつける”という趣旨の人気企画<初耳小テスト>での一幕。ゲスト・松井珠理奈に関する問題として出題されたのが、バドミントンに関する問題だった。松井が所属するSKE48の個別握手会ではメンバーとバドミントンができる特典があり、人気を呼んでいるのだ。

バドミントンはスマッシュの初速がおよそ400km/hともいわれる。そこで出題された問題が、「もし審判にシャトルの落下点が見えなかった場合はどうするのか?」

この問題に、目を泳がせながら「あの…即座に軌跡を計算して推定落下位置を割り出す」と答えた林だったが、残念ながら不正解。正解は「見えなかったと正直に伝える」だそうで、解説VTRでは審判が両手で目隠しをするユニークなジェスチャーも紹介された。

意外なそのルールに、芸能界きっての博識で知られる林も「えーー!」とびっくり。解説VTRを見ながら「あー、こういうことか」と納得の表情を浮かべた。

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