日向坂46、最新シングル表題曲のMVが公開「ギャップがヤバい！」の声も

このほど公開されたMVは、上品な美しさが印象的な兵庫県公館と神戸国際会館こくさいホールの2カ所で撮影。

神戸国際会館こくさいホールでは、オーケストラをバックにパフォーマンスする日向坂46をドローンで撮影する場面も。

なお、監督は欅坂46の「サイレントマジョリティー」や日向坂46の1stシングル「キュン」収録の「JOYFUL LOVE」「ときめき草」のMVも手掛けた池田一真氏が担当。メンバーの魅力を把握した監督ならではの完成度の高い作品に仕上がっている。

1st、2ndシングルに続き2期生の小坂がセンターを務め、1期生の齊藤京子と加藤史帆がフロントメンバーに起用されている本作。

3人を中心に、メンバーそれぞれが自分たちのリアルなイメージを映し出しているMVとなっている。

また、9月には埼玉・さいたまスーパーアリーナでのライブも決まっている日向坂46の勢いは、まだまだ加速していきそうだ。