見たことのない絶景と、日常では味わえないスリルが一度に体験できる「吊り橋」が、今世界中から観光客が訪れるほどの大人気。日本からは二つの吊り橋が「死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋10選」に選ばれているという。
そこで、全国1245の吊り橋を制覇した紀行ライターの大嶽雅博氏に、「空中散歩」の魅力を教えてもらう。
光の加減によって湖面の色が変わり幻想的な景色に息を飲む静岡県の寸又橋(すまたきょう)。そして、寸又橋から車で1時間。川を挟んだ二つの集落をつなぐために、昭和6年に架けられた塩郷の吊り橋を紹介。
吊り橋好きな滝川クリステルも「行ってみたい!」と目を輝かせた。
ほか、掛け算の「九の段」が指を使って簡単にできる方法や、一筆書きで二重丸を書く方法など、クイズやパズル問題を授業の冒頭に取り込んでいる学校が増えていることから、「脳トレ」にゲストも挑戦。
古来より刀が生活に密着していた日本では、「刀」が由来になっている言葉がたくさん誕生したことから、「刀が由来の言葉」についても明らかに。
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