重松清の短編を映像化! ヒューマンドラマ「卒業ホームラン」が3月に放送

2011/02/10 19:19 配信

ドラマ

加藤徹夫を演じる船越英一郎

船越英一郎、山口智充、戸田菜穂らが出演するスペシャルドラマ「卒業ホームラン」がテレビ東京系で3月下旬に放送されることが分かった。

同作は、重松清原作の短編小説「卒業ホームラン」(新潮社)、「団旗はためくもとに」(新潮社)、「バスに乗って」(文藝春秋)の3作品を再構成し、1つの物語として描くヒューマンドラマ。父の左遷、娘の中退騒動、母の突然の病気など、それぞれの家族が抱える問題を描いていく。

「卒業ホームラン」を原作とした加藤家の物語では、徹夫(船越)が、ゲーム会社の企画開発部から、地方の関連会社の営業部への出向を命ぜられ、家族のために単身赴任を決意する。

また、「団旗はためくもとに」を原作とした井上家の物語では、父・竜二を山口、母・小百合を斉藤由貴が演じ、「バスに乗って」を原作とした末長家の物語では、入院する母・知美を戸田が演じる。ほかにも、美山加恋、北大路欣也など、豪華キャスト陣の出演も見どころとなっている。