教室のセットで待つ生徒一同を前に、教壇に立った平子は「今日は、僕が普段、“いかに嫁としまくっているか”を伝えることで、セックスの大切さ、そして愛の尊さを理解していただけたらと思っております」と授業を開始。
生徒から「もう知ってるよ」との声が飛ぶ中、「まずは自己紹介から」と強引に結婚13年目となる平子と奥さんについての自己紹介が始まり、「さあ、そんな僕のしまくり数字がございます。次のページをご覧ください」と、生徒たちにページをめくるように促す。
そこで、生徒たちがめくった次のページには“平子先生のしまくり数字0回”という記載が。
平子先生の“0回”に対し、ノブは「月7回くらいしてる」と報告するこの数字はいったい何を意味しているのか。
さらに、瀧上の妻である小林が「こういう人と結婚したかった」と涙を浮かべる“平子先生のセックス論”や、手島が「好きになっちゃう!」と悶絶する“魔法の言葉”など、奥さんを「単純に恋愛相手」と表現する平子が教える“セックスレスにならない方法”が語られる。
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