鈴木拡樹の演技の振り幅にくぎ付け！主演ドラマ番宣映像解禁＆KEYTALKがエンディングテーマに決定

9月12日(木)スタート、鈴木拡樹が地上波ドラマで初主演を務めるドラマ「カフカの東京絶望日記」(夜0:59-1:29ほか、MBSほか)のエンディングテーマを、KEYTALKが担当することが明らかとなった。

本作は、鈴木演じる小説家フランツ・カフカが現代の東京で生活し、あらゆる事象に絶望する摩訶不思議な新感覚コメディードラマ。2019年4月よりYouTubeで第1話(前編・後編)が無料配信され、話題を集めていた。

エンディングテーマにKEYTALKの楽曲が決定！

エンディングテーマを担当するKEYTALKは、日本武道館や横浜アリーナでの単独公演も果たす人気ロックバンド。エンディングテーマ曲に起用された「DROP2」は、アップテンポの軽快なサウンドと哀愁漂う歌詞のコントラストが、絶望を極めることで周囲が希望を感じる本作のギミックとみごとにリンクするナンバーだ。

さらに、オープニング＆エンディングテーマを使用した番宣映像が完成！日々のあらゆる事象に苦悩し、絶望の頂点に達するカフカの様子を30秒間に詰め込んだ映像になっている。鈴木の演技の振り幅の大きさに引き込まれる内容になっている。