――岡崎さん自身は、学生時代に一緒に学校に行ったりする幼なじみやお友達はいましたか?
中学生のころは、近くに住んでいる友達と毎日学校に行っていました。帰りも一緒で、その日のできごとやテストのこと、いろんなことを話しながら歩く毎日でした。
――光は明るくて、恋に悩む友達の背中をそっと押してあげるような友達思いの女の子。岡崎さんご自身は学生時代、光のように、友達の恋を積極的に応援するタイプでした?
応援するタイプだと思います。仲の良い友達からよく相談をされたこともあって、応援していました。
――今作は“国民的スーパースターと一般JKのヒミツの恋”がテーマでちょっぴりファンタジックな物語が展開しますが、岡崎さんは学生時代、憧れの存在や夢中になっていたことはありましたか?
雑誌を読んでメーク研究にハマっていて、雑誌のモデルさんに憧れていました。あのマスカラがいいとかリップが可愛いとか、そんな話をよくしていました。
――そんな学生時代の努力が、モデルとしての活躍につながっているんですね。本作では国民的スーパースター・楓(片寄)が実は“お尻好き”というフェチがありますが、岡崎さんご自身、意外なフェチはありますか?
二の腕フェチです!柔らかい二の腕を一生触っていたいです(笑)。クッションにしたいくらいです!!
「午前0時―」では、そんな岡崎だからこそ演じられる等身大の光が日奈々と楓、彰の三角関係をどう見守っていくのかも注目だ。気になるあらすじは…?
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