9月5日の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では、“こち亀芸人”を放送。ケンドーコバヤシのコスプレに、東野幸治が絶叫する波乱の幕開けとなった。
全200巻、40年続いた「週刊少年ジャンプ」の人気連載漫画だった秋本治による「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公・両津勘吉に扮して、塙宣之(ナイツ)、バカリズム、川島明(麒麟)、ひるちゃん(インポッシブル)、小宮浩信(三四郎)らが登場。
しかし、ケンドーコバヤシだけが黒いビキニパンツ&網タイツ、さらに裸の上半身にはサスペンダーとネクタイといった海パン刑事のコスプレで登場し、蛍原徹やゲストのベッキーは「それは本当にいるの?」と驚きをあらわにした。
「正装です」と言いながらケンコバが海パンの中からバナナを取り出すと、東野は「宮迫~帰ってこーーーい!『アメトーーク!』が大変や!!」と絶叫して、蛍原にいさめられるシーンも。
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