関口メンディーが“ムダマッチョ”な無責任男に！「“ドッキリかも”と疑いました(笑)」＜モトカレマニア＞

新木優子と高良健吾が主演を務める10月17日(木)スタートのドラマ「モトカレマニア」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回放送は15分拡大)に、EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーの出演が決定した。

本作は「Kiss」(講談社)で連載中の瀧波ユカリによる同名コミックを原作としたラブコメディー。「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア(MKM)”になった女性の混乱と暴走、試行錯誤を描いていく。

関口が演じる白井忠文は、ユリカ(新木)が勤めるチロリアン不動産の同僚。同社社長・安藤(小手伸也)が結成した“ハラミ会”(ハラスメントを未然に防ぐ会)のメンバーで、周囲から“ムダマッチョ”と言われる、筋肉隆々だが無責任かつ適当な白井。

先輩、後輩に関わらず“イジられキャラ”の彼だが、本人はユリカに対して先輩風を吹かせようとするなど、かわいらしい一面もあり、実はユリカとマコチ(高良)の恋模様を気にしている。