小栗旬が天才作家・太宰治を演じる映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」が、9月13日(金)より全国公開。
世界で活躍する写真家であり映画監督の蜷川実花がメガホンを取り、太宰が死の直前に完成させた小説「人間失格」の知られざる誕生秘話が描かれる。
“正妻”“人生最後の女”と、太宰のスキャンダラスな恋が物語の軸となる中、沢尻エリカは作家志望の“愛人”で太宰の小説「斜陽」のモデルとされる太田静子役で出演。
インタビューでは、静子というキャラクターへの思いや太宰の印象、7年ぶりに参加した蜷川組で感じたことなどを語ってもらった。
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