2列目で選抜入りを果たしたキャプテン菅井は「グループとしてすごく停滞しているのはずっと感じていたので、何かきっかけが必要なこともあるのかなって思っていました」と、グループ初の選抜方式に関して複雑な思いを口にしていた。
また“フロント”に大抜てきされた田村は「ダンスも苦手だし、今自分の状況に何も自信が持てないので、欅坂を壊さないように、自分がそこに選んでいただいた意味を考えて頑張りたいです」と涙を流しながら決意を語っていた。
デビュー以来、9作連続でセンターを任されることになった平手は「ファンの方がついてきてくれるか不安なんですけど、いい作品になったらいいなって思っています」と静かに9枚目シングルへの意気込みを語った。
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