――ことしのネタへの自信や思い入れは?
和田:自信は正直、半々です。50%くらい。ただ、めちゃくちゃ楽しみではあります。コントをやるのが。
毎年、失敗したくないとかなんですよ、すべったらやだなぁとか思ってるんですけど。ことしは「すべってもいいかな」っていう気持ちで、楽しみのほうが勝る。
青山:他の年に比べて、ことしはだいぶ、言い方難しいですけど「気が楽」っていうか。
たぶん本番始まったら緊張するんでしょうけど。今までこう、ネタはガチガチっていうか、間違ったらやばいなとかセリフのやり取りとかあったんですけど、最悪ちょっと間違っても乗り切れるネタを(笑)。
和田・岸:(笑)。
青山:気持ちでやれるネタなんで。