9月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた「TOKYO GIRLS COLLECTION 2019 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)。これまで全国各地で行われたTGCも含め、10回目の登場となった岡崎紗絵だったが、「序盤のショーに出させていただいたのが初めてだったので、緊張しました」と告白。秋冬の注目ファッションなどのほか、現在撮影中というコメディードラマ「猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜」(10月24日・木スタート、カンテレにて放送)についても聞いた。
――今回のステージはいかがでしたか? 秋冬のコレクションは、全体的にどんな印象を持ちましたか?
これまでは明るい雰囲気の演出が多かったんですけど、今回歩いたSNIDELステージの演出はちょっと暗めで、緊張感がありました。
コートもダウンが多かったり、カジュアルなナイロン素材のものが多かったり、2020年のオリンピックを意識しているのか、カジュアル寄りのイメージが大きかったです。
――その中で、気になるアイテムはありましたか?
アウターは結構気になりました。カシャカシャしたナイロン素材とか、ビックシルエットのコートとか。色味はブラウンなどの柔らかいものが多くて気になりました。
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