9月13日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん！」の最新話(#32)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。
今回の番組の見どころを伝える千賀健永は、「想定外の涙スペシャル」と銘打ち注目ポイントを紹介。予期せぬ展開が起こったメンバーの様子を千賀は、「きたみつ(北山宏光)は『ちょっと胸が痛いよ』」、「にか(二階堂高嗣)は『ハートフルなすごい、いい番組になったよ』」などと紹介し、「どきどきじゃなくて、うるっとしようぜ」と伝え、冒頭から番組内容が気になる展開に。
おじいちゃんと孫の関係性に焦点を当てた企画「じじいはわしじゃよ！」の第3弾を配信。祖父母離れが進んでいるといわれる昨今、“時代と共におじいちゃん愛は失われてしまったのか？”について二階堂と千賀が検証する。
今回は、おじいちゃんをこよなく愛する姉妹が検証に参加。本物のおじいちゃんの他に、見ず知らずのおじいちゃんとおじいちゃんにふんした“千賀ジジイ”の中から、3回のヒントを元に自分のおじいちゃんを見分ける。
髪の毛を普段から気にしているというおじいちゃんの、頭の様子で本物を見分ける検証がスタート。ドローンを使って後頭部を映していくが、それを見た二階堂は思わず「ドローンをこんな使い方するの初めて見るね」と次々に映し出されるおじいちゃんたちの後頭部映像に爆笑！
姉妹は、おじいちゃんを普段よく見ているようで、「これ、ジイだ！ (自転車の)漕ぎ方が！」「これ、違う！ (お肉の切り方が)もっと早い」など、おじいちゃんへの愛で分析をしていく。その様子を見たおじいちゃんは、「普段は気付かないけど、子どもって見てますね」と喜びをあらわにした。そして最後に、孫からおじいちゃんへ感動の手紙の朗読が！
また、子どもたちが優勝賞金10万円獲得を目指して、クイズに挑戦する「クイズこどもねあ」を配信。今回も子どものサポーター役の宮田俊哉と某有名司会者にふんした“きたもんた”(北山)コンビが、子どもたちを駄菓子屋で迎える。
野球選手になるのが夢だという男の子が木製バットを買うために、賞金獲得に挑む。答えが分からない時に使うお助けアイテムで、宮田に答えを教えてほしいと願う男の子。しかし、宮田は答えに自信がなく「分かんないよー」と慌てふためき、さらに北山からもプレッシャーをかけられて追い込まれていく。果たして、宮田は子どもに正解を教えてあげることはできるのか!?
そして、涙を流す男の子…一体何があったのか？
次回は、早くも新企画「レストラン キスマイル」の第2弾が配信。好き嫌いが激しいお客さま(子ども)の来店に、メンバー大苦戦！ そして、「22世紀の新・罰ゲーム審議会」に挑戦した玉森裕太が壊れる？
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