話題の「全裸監督」武正晴総監督が、高田文夫と作品の裏側をぶっちゃけトーク!?

毎週月~金曜、ニッポン放送にて放送中の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」。9月23日(月)の放送では、話題の映像作品「全裸監督」(Netflix)を手掛けた武正晴総監督がゲスト出演することが決定した。

本橋信宏によるノンフィクションを原作に、“アダルトビデオの帝王”と称されたAV監督・村西とおるの半生を虚実交えて描いた「全裸監督」。8月よりNetflixにて配信されると、地上波ではできない表現とストーリーで大きな話題となっている。

かねてより同作品に注目していた高田文夫だったが、自宅にインターネット環境が整っていないことから「ニッポン放送で鑑賞会をしよう！」と計画。

番組でアシスタントを務める松本明子やスタッフを伴い、番組の放送終了後に「全裸監督を観る会」 を開催。一同はニッポン放送の会議室に籠り、全8話で構成されたドラマ「シーズン1」を3回に分けて鑑賞した。

高田はストーリーの面白さだけでなく、物語の舞台となる80年代を再現したセットの完成度なども含め、同作品を絶賛。また、以前村西とおる本人とも一緒に仕事をしたことがあり、村西を演じた山田孝之の熱演ぶりにも感嘆していた。

そんな中、ドラマの総監督を務めた武正晴が生放送にゲストで登場。当日は出演者のエピソードや舞台セットへのこだわり、撮影秘話などに加え、高田が監督のプライベートにも迫っていく。話題作の総監督とファン代表(!?)による裏側トークは必聴だ。