制作発表では、日本の9秒台トリオ・サニブラウン・アブデル・ハキーム選手、桐生祥秀選手、小池祐貴選手が意気込みを語るVTRを紹介。織田は「いや、こんなに楽しみなことなかったです」と思いを漏らした。
また、中井は「3人揃って『世界陸上』に出られるということが、すごく嬉しいことだなと思います。3人はそれぞれタイプが違いますので、見てて本当に楽しいです」と話し、高橋は「悲願の決勝進出がようやく実現する時がくるのかなっていう感じがしますね」と“チームジャパン”への期待を寄せた。
そして、イチオシの選手を尋ねられると、織田は男子短距離の「マイケル・ノーマン選手」、中井は女子短距離の「ディナ・アッシャー・スミス選手」、高橋は男子走り高跳びの「戸邉直人選手」をあげた。
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