そんなインターンでタレントに同行しているという学生は、「タレントがマネジャーに、どうして欲しいのか分からないんです」と自分の悩みをマツコに聞いてみる。
すると、マツコデラックスは「タレントさんの身の回りの世話を、どうやったら上手くできるなんてところを気にしてたらダメ。あなたたちが目標にしなきゃいけないのはその先。仕事の話により密に入っていける人たちを、(タレントと一緒に仕事をするTV局などの)スタッフはマネジャーとみなす」と、未来のスターを生み出したい学生たちにイマドキのマネジャーのあり方について親身に答えていく。
それを聞いた学生たちは、必死にメモを取る一幕も。
他にも、卒業生も加わり実際にタレントマネジャーとして活躍中の人々の悩みに、マツコならではの切り口で回答。
また、理想のマネジャーについて思わず熱く語るマツコのマネジャー論は必聴だ。
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