チーム8“小運動会”開催! 高橋彩音と清水麻璃亜がたたき合う下で小栗有以らは…

2019/11/01 12:15 配信

アイドル

「都会っ子チーム」と「田舎っぺチーム」がバッチバチ! 吉川七瀬は都会派を主張


11月3日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)は、秋の恒例企画「バッチバチ!秋の小運動会」を開催する。

昨年に続き、スタジオの中で行うことから「大は無理だから小(運動会)」として開催される本企画。メンバーたちは、小栗有以小田えりな、高橋彩音の紅組「都会っ子チーム」、左伴彩佳清水麻璃亜、そして岡部麟のピンチヒッターとして出演する宮城県代表・佐藤朱の白組「田舎っぺチーム」と、2チームに分かれて対決する。

佐藤朱が「田舎っぺチーム」の助っ人に


佐藤朱が元気よく選手宣誓


佐藤の「スポーツマンシップにのっとって、このスタジオ中を大盛り上がりさせちゃうぞ!」という選手宣誓で幕開け。各チームは意気込みを聞かれ「負けねぇ」「エイエイオー」とやる気を見せるが、大会実行委員長・鈴木拓から「普通!」とツッコまれてしまう。

行われるのは、「5メートル走」「小玉ころがし」「小パン食い競争」「小騎馬戦」「5メートルリレー」の5種目。鈴木は「安全第一で! けがしてもくれぐれも言わないように!」と釘を刺す。

手を使わずに息で吹きかけて“小玉”をゴールさせる「小玉ころがし」では、田舎っぺチームから都会っ子チームに対して「邪魔された」とクレームが起こる場面も。その場面をスーパースロー再生で確認しようとすると、カメラマンが映り込むというまさかの事態に、一同は笑いが止まらない。

最後の競技は「5メートルリレー」


また、大将の頭に付けられた紙風船をたたき合う「小騎馬戦」も白熱した戦いに。高橋と清水が大将を務め、紙風船をめがけて互いに棒でたたき合う中で、清水の棒が高橋の顔に当たってしまうというハプニングが発生。

そんな中、小栗をはじめ騎馬となったメンバーたちは、カメラに向かって必死に自己アピールする別の“戦い”を展開する。

※高橋彩音の高は「はしご高」