さとう珠緒が過去の激しい恋愛を告白「音楽関係の元カレに家の中をめちゃくちゃにされた ！」

9月21日(土)放送の「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、さとう珠緒が、池尻大橋にある「南郷」へ。さとうが過去の有名人との恋愛遍歴を告白した。

まずは「焼き鳥盛り合わせ」「おくらたたき」「エシャのこぶ和え」をアテに、生ビールなどで乾杯。かつてはさとうのことを“おたま”と呼んでいた松岡は「(テレビで見る分には変わらないけど)間近でみると、ちょっと目にシワが増えたけどね」と、早速おたまさんイジリを開始。さとうが持ちネタである“ぷんぷん(こぶしをを頭にやって怒る)”を披露する場面があった。

お次は「保月」へ。「すき焼きの天ぷら」「ガリトマト」をアテに絶倫サワー、ワインなどで乾杯。元々はグラビアアイドルで、戦隊ものに出演して人気を得たさとうは、現在も独身。20代の頃は、バーでベロベロに酔った大物芸人から「結婚しようよ～」と口説かれたことがあるそう。吉本興業の大物らしく、さとうがその名前を口にすると、大吉が大きく首を振り「なんの話でしたっけ？(笑)」とごまかすシーンがあった。

さとうは、さらに20代の過去の恋愛を告白。その時の彼氏は常に一緒にいたい人で、段々距離を置きたくなってきたさとうが別れを切り出すと、留守中に本棚が倒されていたりテレビが倒されていたり、家の中をめちゃくちゃにされた挙句、壁に「電話して！」と書かれていたとか。さとうが音楽関係であるという元カレの名前を口にすると、松岡と大吉は頭を抱え、思わず黙り込んでしまう場面があった。

ネット上では「さとう珠緒、46歳には見えないなぁ〜」「ぷんぷんを久しぶりに見た」との声が上がった。

次回は9月28日(土)放送。