ここでこれから披露をする“生バンドライブ楽曲”へのメンバー意気込みへ。
「メンバーたちも本気で音楽を楽しもうとしているし、ここに集まってくれた人たちは最高に音楽を楽しんで聞いている人たちだなと思うので、今日はみんなと思い出に残る最高の時間を過ごしたいと思います」とPINOCOが語り、からあげは「ここ鹿鳴館はロックの聖地ということで、ここで初生バンドセットでできることがとても嬉しくて。ここはいろんなロックスターが立ってきた場所なので、いつか鶯籠もこの鹿鳴館でやったんだよと言えるような第一歩をスタートしたいと思います」とそれぞれの思いを語った。
駄好乙が「初めての鶯籠バンドセット、今日から始まる『鶯戯記』、思いっきり楽しめるライブをしていきたいと思っています。なので、鶯籠メンバー全員が全部がんばって、ここにいるみんなも一つになって楽しめるライブにできたらなと思います」と話しているところにお待ちかねのバンドメンバーが登場。
「鶯1号」「鶯2号」「鶯3号」と名付けられたバンドメンバーと共に駄好乙が「お前ら盛り上がれるのかー!」とフロアに向かってシャウトし、「JAM」から生バンドによる演奏がスタート。続いて「鶯龍茶」「キラキラ光る」ではこれまでとは違った鶯籠の一面にこれまで以上の盛り上がりを見せていく。バンドメンバーがステージを立ち去り、メンバーは記念撮影を行い、ライブ本編は終了。
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