また、ファンから募集した“理想の出会い”を紹介するコーナーでは、多部の両親の馴れ初めが明かされた。
多部の両親は、偶然二人とも新幹線に乗り遅れ、連結部分にいたところを車掌からカップルに間違われたのが出会いだったと話し、「乗り物っていいな」と多部も憧れを抱いていると語った。
イベント終盤には、3度目の共演となる三浦と多部が、お互いへの思いを伝え、ブーケを渡す場面も。
多部は「春馬君はいつもまじめでしっかりしていて、いつも安心感、頼りにしていた自分がいるなと思います」「20代のいろんな感情が定まってない時期から、共演している俳優さんは春馬君しかいないので、本当に特別だなと思います」と三浦への感謝の気持ちを明かした。
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