「バスキア展」サポーターの設楽統、123億円の絵画に感激!「ずっと見てられる」

2019/09/25 17:00 配信

芸能一般

「ノンストップ!SP」に出演する陣内智則、千秋、設楽統、三上真奈アナ、足立梨花、渡辺和洋アナ(写真左から)(C)フジテレビ


現在開催中の「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」で話題の天才画家・バスキアに注目したスペシャル番組「ノンストップ!SP 123億円の男バスキア~世界に衝撃をあたえた落書き~」(昼3:30-4:30、フジテレビ)が、9月28日(土)に放送される。

番組MCで、「バスキア展」のサポーターも務めるバナナマン・設楽統がスタジオを飛び出し、今も世界をとりこにするバスキア作品の魅力を探る。

およそ123億円の作品と対面!


ジャン=ミシェル・バスキアは、1980年代のアートシーンに衝撃を与えたアメリカ人画家。3000点を超すドローイングと1000点以上の絵画作品を世に残し、彼が描く絵は「世界一の落書き」と呼ばれ、セレブたちを魅了している。

2017年5月には、ニューヨークのオークションでZOZOの前澤友作前社長が、彼の作品を日本円にしておよそ123億円で落札。バスキア作品では史上最高の落札額となった。今回、この123億円の作品が「バスキア展」の目玉作品として展示される。

前澤氏の招待状を受け取った設楽と三上真奈アナウンサーは、展示会よりも一足先にその作品を見せてもらえることに。2人は都内にある厳重な倉庫を訪れ、金属探知機でボディーチェックを受けたあと、いよいよ作品と対面する。