ヒロミは今、中学3年生の吉柳を「俺の子供でもおかしくない」と例えると、竹内は「僕の父親がことし50歳」、板垣も「(父親は)46歳」と、ヒロミより若いことが発覚。ヒロミは少し寂しそうに「そんな感じなんだ、俺」と言う。
その後、料理が登場。食リポが初めてで緊張する板垣と吉柳に、ヒロミは竹内の見本を参考にするようにとアドバイス。だが竹内は「火曜サプライズの好きなところが、あんまり細かく食リポをしなくていいところ」と言って、一口食べると「はい、美味しいです」とシンプルにコメント。板垣は「こういうことか」と感心する。